一ヶ月本気でTOEIC本をやってみた感想(part1-1)
こんばんは
前回紹介していたこの本を一ヶ月しました。
感想として、良かった部分は
- シャドーウィングやオーバーラッピングなどのやり方を丁寧に書かれている
- マンガ形式なので、問題ばかりで飽きる人にはよいかも?
ぐらいでした。
またデメリットとしては
- 漫画のページが割りと多くページ数の割に問題が少ない。
- 問題の答えが見にくかった(後ほど説明します)
- 疑似試験のようなものもない
中でも、問題の答えが見にくかったのは、自分の中で印象が悪かったです。
具体的例を出すと、こんな感じです。
次のページに解答方法、またその次のページに和訳と...
めくり直さなければ行けないのが少し面倒だなと感じました。
私的に思ったのは、初めてTOEIC受ける人にはいいかも?
という感じです。
TOEICの本は大きいほうが1ページに入る情報が多くなるのでいいかもしれませんね。
と言いつつ、私が今月勉強する本は
これです。今まで言っていたことは何なのか。(笑)
仕方ないのです、学校の図書館にTOEICの公式本があまりないのだから(言い訳)
いまは、月に一冊ずつ学校の図書館にあるTOEIC本をしている感じです。今年度で卒業するので、多分買わなくて済みます。
話は変わりますが、冬休みはPythonでディープランニングの勉強でもしようかなと考えています。
また、そのときになれば記事にします。
それではまた。